まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる
Artist | |
---|---|
Type | Studio Full-length |
Released | 2008-10-08 |
Genres | Post-Rock |
Labels | Zankyo Matsuri |
Reviews : 0
Comments : 0
Comments : 0
Total votes : 0
Rating : -
Rating : -
Have : 0
Want : 0
Want : 0
まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる Information
Track listing (Songs)
Title | Length | Rating | Votes | |
---|---|---|---|---|
1. | 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。 | - | 0 | |
2. | 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。 | - | 0 | |
3. | 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。 | - | 0 | |
4. | いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。 | - | 0 | |
5. | 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。 | - | 0 | |
6. | 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。 | - | 0 | |
7. | 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。 | - | 0 | |
8. | 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。 | - | 0 | |
9. | 理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。 | - | 0 | |
10. | 意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。 | - | 0 | |
11. | 歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。 | - | 0 | |
12. | 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』 | - | 0 |
Te' Discography
Album title | Type | Released | Rating | Votes | Reviews |
---|---|---|---|---|---|
ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る (2005) | Studio | 2005-09-07 | - | 0 | 0 |
それは、鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考 (2007) | Studio | 2007-09-12 | - | 0 | 0 |
▶ まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる (2008) | Studio | 2008-10-08 | - | 0 | 0 |
敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。 (2010) | Studio | 2010-06-02 | - | 0 | 0 |